2008,08,10, Sunday
最近では、サーキット走行車輌以外にもファッション的に牽引フックを
装着されている方が増えてます。
確かに、ナンバー付きの公道を走れる車輌でも、さりげなくこういったアイテムを
装着していると、見た目レーシーでカッコ良いですよね ♪
そして、牽引フックにもいろいろな形状があります。
公式戦では、カテゴリーにより、材質・形状・材料の最低厚み、等
色々細かく定義されています。
走行会等では、規格物や規定物でなくてもOKです。もちろんノーマル(純正)で
全然構わないです。
しかし、日本車などは殆どがフレーム先端の下側にチョロッとした物が着いてます。
これは、下から覗き込まなければ確認できない物が殆どです。
更に、スポイラ―等を装着されていれば牽引ロープが干渉して割れてしまう事が有ります。
そして、ヨーロッパ車の殆どは、必要な時にバンパー部分に取り付けると言う
わずらわしさが有ります。
(装着した状態では突起物となる為、普段は取り外して置く様に!!)
そ・こ・で・最近注目を集めているのは、牽引フックならぬ牽引ベルトです。
こちらは、ドイツDMSB規格に適合ですので、現在のヨーロッパでの
ツーリングカーレースでは必須パーツです。
最近では、欧州車はもとより日本車での装着車も急増中です。
サイズ : 2種類。(100mm/400mmまで調整可能)
カラー : レッド
価 格 : ¥4,725円
車種別専用品ではないので、それぞれ工夫してのお取付けになります。
現在、ゴルフ5での専用取り付けステー(フォグランプカバーに穴あけ加工必要)が
完成いたしました。
取り付け工賃込み : ¥19,950円
お問い合せください。
そして、今日もいつものお客様がRrルーフスポイラ―交換のためご来店。
写真の撮影アングルが悪く、カッコよく見えませんが(自爆
現車はかなり引き締まった感じになりました。
| 自動車ネタ | comments (6) | trackback (x) |
コメント
Heck of a job there, it abesoutlly helps me out.
Thanks for starting the ball rolling with this insight.
This insight\'s just the way to kick life into this debate.
Enlightening the world, one helpful article at a time.
My grandmother had 9 children, my mother the youngest. I think my grandmother would have loved having a washer and dryer too. She died before I was born. My grandfather, a market garden farmer, passed away when mom was 8 so Gram had quite a time with a few of her children left at home. I look forward to reading Jane’s book! It sounds exactly like some of my favorite type of reading.
Way to use the internet to help people solve problems!